父の日

本日は父の日ですね。

ワシは四十路を目前にして独り身です、ハイ

なんとなく苦手だった

子供の頃は母親っ子で父とは反りが合わなかった。

休日は一日中パチンコ行ってて、金欠の時は家で殆ど動かず一日中テレビ見ている、典型的なダメ親父。

パチンコ依存症と言ってもいいくらいで、お袋とは何度離婚寸前までいったか。

子供ながらにして「大人になったらこうはなるまい」と思ってたな。

実際大人になってみたら自転車依存症と言ってもいい状態になってしまった。

もし子供がいたら「休日は一日中自転車乗ってて家に居ないダメ親父」と思われ反面教師にされるだろう。

やはり苦手ながらも父の背中を見て育った影響かもしれない

自分も働いて分かった

今では自分もすっかりオッサンになって分かったことがある。

一人で食っていくだけでも大変なのに、働いて家族を養ってくれた親父はけっこう偉大な人間だと。

家では邪魔者扱いされる世のお父さん方を最近はバカに出来なくなった。

数奇な運命?

父は四人兄弟の長男として生きてきたが、10年程前に実は養子であったことが判明した。

実の両親の元では末っ子だそうだ。

父は定年直前、自分は三十路になったばかりの出来事だった。

今更そんなこと判明しても感満載だったが、とにかく父方の叔父や叔母や従兄弟との血縁上の繋がりは無かったってことだ。

今更そんなこと判明してもで、現在も付き合い方は全く変わっていないが(笑

感謝の気持ちは忘れずいよう

無事定年退職を迎え、齢も70を数えたが元気に健在である。

働いていたころに比べ、お袋と仲が良くなったように見え、二人で旅行に出かけたり、自分も親父と良く会話をするようになった。

神に愛された運動の天才ではなく凡人でしかない身体だが、大きな怪我や病気なく運動が出来ているこの健康体は父と母からもらったものだ。

この事実に、最近は事あるごとに両親に感謝するようになった。

結婚もせず趣味に没頭し続けるどーしようもないバカ息子だが、それでも実家に戻ると嬉しそうな顔をしてくれる。

最近は自分もそれが妙に嬉しい。

次の休日はちょっくら実家に泊まりにいくか。

ありきたりな言葉だが、いつまでも元気でいてほしいものだ

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