究極の身体

以前の記事で自身にとってのバイブルについて触れたことがある。

いわゆる「骨で踏む」ペダリングを知るきっかけになったものだが、骨で踏むペダリングは筋肉の付き方、身体の機能・構造を良く理解しなければならない。

独学だが、人体について色々と調べていくうちに一冊の書籍に出会った。

著者は「ゆる体操」の発案者で運動科学の研究者である。

曰く、

「人体は進化の頂点」

「人体には魚が潜んでいる」

などなど、人によってはトンデモ理論満載であろうと思われる(笑。

書内ではトップアスリートの身体構造が詳細に語られている。

少々難解な内容なので、ダイエット目的程度で運動をしている人にはお勧めできないが、身体機能を向上したいと願うならば得るものがあるだろう。

笑いたきゃ笑いやがれ

これまで再三「生涯サイクリスト」であることが人生の目標だと公言してきた。

これだけでも多くの人間からしたら嘲笑ものだろうが、最近では「究極の身体」を体得することも目標となりつつある。

書を読むにつけ、「究極の身体」とはトップアスリートだけのものではなく、健常な人間なら誰しもが持っている身体機能であると感じた。

危険を犯して狩りをせずとも、農業で安定して食料を得ることが出来るようになり、機械化で身体を動かす機会の少なくなった現代文明は、人間が本来持つ身体機能を退化させてしまったのかもしれない。

もちろん習得は容易ではなく、一年以上取り組んできたが未だ入り口にさえ到達出来ている実感がない。

それでもめげずに超長期計画で究極の身体を身に着けていきたいと考えている。

今一度言おう。

笑いたきゃ笑いやがれ

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