振り出しに戻ってます

たまやー、とばかりにご近所で花火大会が開催されたので、相方さんとランニングついでに見学してきた。

最近のろけ記事が多い気もするが気のせいだ。

のろけてばかりではなく、練習もしっかりとしている。

我がバイブル

一年前、一冊の書籍と出会った。

トレーニング関連の書籍は多数あり、トレーニング内容も心拍やパワーメーターを用いてのものであり、内容もおおよそ似通ったものが多い。

本書でもパワーメーターを用いた練習法に述べられてあるが、他の書籍と一線を画する点は「からだの使い方」にフォーカスした内容であることだ。

著者のblogでも「力を使わないペダリング」「骨で踏む」ということに述べられている。

一例だが「肩甲骨をほぐすストレッチ」。

だがその効果は「肩甲骨ほぐす」どころではない。

体を使いこなす上で大前提・習得必須な内容だ。

この本を購入してから一年以上、自転車に乗るときには常に、あーでもないこーでもない、と常に意識しながら乗ってきた。

数日前、本当にここ2~3日前のことだ。

また新たに「あ、これか?」という感触を得た。

この感触は歯を食いしばるようなきついトレーニングでは習得が難しく、ここ数日低強度のLSDが中心になっている。

次レースまで2ヶ月を切っているのにこんなことやってていいのか、と自問自答してしまう瞬間もあるが、レースが終わったあとも自転車に乗り続けるための基礎練習だ、と納得してやっている。

この一年間、実は何度もこういった感触を得るたびトライ&エラーを繰り返してきた。

今回で何度目だろうか?

それでも全く悲観的には捉えていない。

何度でもトライ&エラーする

本書の結びの一部を抜粋させてもらう

速くなることとは変化であり、変化に終わりはありません。

(中略)

変化は、一度に起こることはありません。少しずつ、しかし確実に進むのが変化です。

本書は、一回読んだだけで理解することは不可能だと思います。なぜなら、変化し、次の段階に進んではじめて見えることがあるからです。

(中略)

本書は、昨日ロードバイクを買った運動経験皆無の方にも、また、全日本選手権で勝利し、世界に羽ばたこうという国内プロにとっても必要な情報が書かれていると自負しています。それは、本書を読み、体を変化させることにはかなりの時間がかかるということでもあります。

だから、本書を長く読み続けてもらえれば幸いです。

本書が今後も、変化し続ける、つまり速くなり続けるあなたと共にあることを願っています。

宮澤 崇史

尊敬するアスリートも次のように語っている。

Q.今の時代は様々な情報があり、それらを駆使すれば近道ができるのではないか?

A.それは無理だと思います。まったくミスをしないでそこにたどり着いたとしても、深みは出ない。

遠回りすることってすごい大事。無駄なことは無駄じゃない。

今やっていることは決して無駄とは考えない、あとから思うと無駄だったということはあるけども、自分を信じる。

遠回りすることが近道

いつになるかは分からないが、結果が出せるようになるまでトライ&エラーを繰り返していく覚悟だ。

もし正解といえるものが得られたならばこのblogでも紹介していきたい。

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